整形外科での出来事があってからも、私は専門の病院に行く勇気が出ず、
無理やりと日常を過ごしていましたが、
時々ふっと頭をよぎる事がありました。
「私は何のために今ここにいて、生きているんだろう。」
周りから見たら贅沢だったかもしれません。
けど自分の存在価値さえ分からなく・・・というか
無いんだと決め付けるようになりました。
テレビをつけていても別に見る訳でもなく、
新聞を持って開いてはいるが、頭には少しも入ってこない。
そんな毎日を続けていたある日、
ぼーーっと隣の部屋を何気なく目的もなく・・・・
ただ見ていたんです。
その時見た物の衝撃は、今でも絶対に忘れることなく覚えています。
「自分が首を吊っている・・・・。」
私は思いました。
もう我慢している場合ではないんだって。
このままだときっと死ぬんだって・・・
今でも思い出すと涙が出るほど苦しい思い出です。
次の日、心療内科へ行きました。
診察室を通り、先生の顔を見たとたん
訳も分からず涙がボロボロとこぼれました。
もちろん先生とは初対面です^^;
ただ分かることは、自分が今まで苦しんで来た事を
全て聞いてくれる人に会えた!
という安心感だったのでしょうね。

