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先生と私


先生は、泣いた私を見ても慌てることなく、
落ち着くのを待ち、

「どんな苦しいことが今あなたにおきているの?」

と聞きました。
私は全てを、あるがままに伝え、答えました。

診断はうつ病、でも自分が思うよりはひどくはなかったのです。

お薬で治しますか?と聞かれましたが、
アレルギーがあるのでお薬は怖いことや、
出来ることなら周りの人には知られたくないこと等を伝えました。

実はこの時、主人や家族にも知られたくないと相談しました。
しかし先生は、

「家族の理解と協力があってこそだから、そこは正直に話して欲しい」

それはそうですよね^^;
元気になった今考えると、家族に知られずにというのは
とても難しい事だと分かるのに、うつ病だった当時は
そういう事が正常に考えることが出来なかったのかなぁと思います。

症状が思ったよりもひどくなく、
自分からお薬が怖い事を伝えたので、
しばらくは10日に1回の通院で様子を見ましょうという事になりました。

先生からの注意は
・まず家族に話して理解してもらう
・絶対に無理をしない
・10日に1回、それ以上でもOKだから通院する
その3つでした。

さて・・・帰ったら主人になんて伝えよう。。。
帰りに考えていた事はその事ばかりでした。

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私の体験談

うつ病克服記実際に私が体験したうつ病の体験や克服記を紹介します。

決して同じ症状が出るとは限りませんが、 一人で悩んで、苦しんでいる方の少しの力にでもなれたら。 と思っています。





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